Ｃｈａｍｉｐｅｓｏ 

しかし昨日は宣言も虚しく、願いを思い描く間もなく爆睡。

…ま、いいのいいの。



ところで
透明を、透明のままではなく、見えるように色を塗ったり、歌にしたり、形にしたり、現したり、みんなするのはやっぱり

愛だろ、愛。

ってことなんでしょう、きっと。うん。

ちなみに「愛だろ、愛」ってのはキョンキョンの元旦那さん（濱マイクの人）がむかーしやってた缶コーヒーのテレピＣＭのキャッチコピーです。懐かしい…。



透明。
って、字面も透明な感じがするから
ちょっとふしぎ。
平仮名のほうがより一層







とうめい








です。

いつも携帯電話で更新して携帯電話で見てたのです。チャミペソ。作ったのも携帯。
で、昨日初めてパソコンで見てみたら

黒っ怖っ暗っ

て思いました(笑)。

今までパソコンで見てて下さった方は、あれが私の趣味だと思われたかもですが

違いますからっー！！！


そして話は変わりますが今日はまんまる満月です。
すごく大きく強く豊かな感じがします。
レインボーシャワー。
虹色の光。

今日は叶えたいことを強く手繰り寄せて本気で想ってみようと思います。
叶うから。
ただの夢物語ではなくて、それだけのちからがもうわたしたちにはあると思うのです。ほんとに。
夢を当たり前のように現実に引き寄せるちからの源、つまりそれはやっぱり、
アロハ・ウハネ
ってことなんだと思う。（ハワイの言葉って、きれいだなあ）


「どんなときでも、息をすることを忘れたらいけません。
ゆっくり息をすれば必ず絡まった糸もほどけると思います」

という急な思いつきで今日はおしまい。
とりとめないですがとにかく今日はでっかいまんまる満月なのです。

それでは寝ます。
グーグー。

ご無沙汰してます。
昼風呂からの更新です。
これが贅沢ってものよね～。


年明けの忙殺っぷりも若干落ち着いてきましたが、あまりに忙しいし、ガソリン満タン2011年がわっしょいわっしょいしてるし、なのに自分のことをゆっくり向き合う時間は皆無で、どうにもこうにも嵐の上の小舟気分で自分でも自分を持て余し、かなりパニクっては池田くんに迷惑をかけまくった年始、そんな半ばで急に数日ひたすら眠り続けて、奇跡の生牡蠣を食べ、目覚めたらいきなりやる気MAXで各所に連絡、なんだか「気は熟したぞ！」という気分になり、とにかくやりたいことをただやろう！やりたくないことはやらないぞ！ビジョンも持ちつつ頑張ろう！という感じになりました。

単純だし相変わらず落ち着きない。多分一生落ち着かない気がするなあ。

それで、とにかく頭で考えると心配性で怖がりの自分が「大丈夫？そんなのできるかな？こわいな～」と言い出すので、まずはエイッと動くことにしました。

エイッ！

2011年の目標は
「全部やる」
であります。

全部やるのであります。
なんだかまたハワイの風がね～。

明けましておめでとうございます2011年。
うさぎの年です。
年始からバタバタしていました。

なんだかずいぶんと。
なんだかずいぶんと。
自分のことばかりを考えるようになっている。
わたし。
と思います。
けど、もともとは私はいつだって、自分のことばかり考えていた。
そしてそういう自分がすごく嫌いでいつも「また自分のことばかりだ」ってひしゃげていたんだった。
そうなのです。
しかし、しかしそういうやつだよ私は。やっぱり。
自分ばかりのわがまま太郎だよ。仕方ないよ。

年末あたり、友達が、人のために、まあためにとは違うのかな、相手にいかに合わせられるかをやりたい、それが楽しい、というようなことを言ってて、それはその相手の良いとこを引き出すというか、キャッチャー的ポジションというか、全体を本当に把握して動かすというか、まあ性格の差ではあると思うけど


ガーン！！！


ってなりましたもの。
すごい
えらい
すごい
えらい
ガーン。

わたしって、じぶんばっかだなぁ。
って。

嫌で治そうと頑張ったけど、やっぱり駄目みたい。
はー。
好きに生きたい。
好きに生きるわ。
うん。
じぶんいちばん宣言。
自由に生きるのと好きに生きるのは、似てるようで全然、違うのね。

私は好きに生きるわ。
それが一番良いと思う。
わたしにも、わたしの好きな人たちにも。
今急に勝手にそう思って決めました。



今日見た「愛のむきだし」という映画ですごくすてきな台詞がありました。


「愛を恥じるな」


うん、とっても、すてきです。

大晦日です。

またお風呂の王様に行った。とても混んでいた。
みんな大掃除も終わってさっぱりしたいってことでしょう。わかるわかる。

お風呂はみんな裸だから安心する。
あと暖かいから。
気持ち良いから。

いつも露天にばかりいます。
半身浴で外を見てる。

湯に浸かって、少し、考えごとをしていた。
何かが分かった気がして、急いで頭で追いかけたら、それは逃げて行った。追いかければ追いかけるほど逃げて行った。
だから諦めた。
そしたら、戻ってきた。

小さな答えは小さな箱の中に入っていた。
骨みたいにすっきりとシンプルで、本当にそれは骨みたいにただそれだけで白くて強かったので、驚いて少し呆然としてしまった。
あんまりに驚いてちょっと涙が出たが、優しいものだと思った。

手から小鳥が飛び立つのに似ている。
気がします。



二階堂和美さんを聴いている。
聴いているとただ聴いてしまうから、私はもうただ聴いている。
鍵屋さんみたいに、たくさんの鍵を持っているんだなあと思う。
そしてたくさんの人が聴いていても、たくさんの鍵の1つでちゃんと１人の私やあなたの扉をあけて「こんにちは」って会いに来る、そんな感じ。
夢のトンネルみたいで気持ちいい。
そこをみんな知っている。


開くも閉じるもない場所が良いね。水。
お風呂みたいに。
まだまだこれからが、楽しいところだと思います。



今年もどうもありがとうございました。
皆さまどうぞ良いお年を！