かぜをひきました。
さて。
まあいつもどおり、いろいろありましたが、
てばなし、
てばなし、
てばなしー!ってな感じで、手放しを迫られていて、迫られているというのはちがうね、受け入れることと手放すことを、いっしょにやるんだなあ、やるしかないよ、という事がおきて、
わたしが今まで芯の部分で、おそれていたものの正体を、見た気がし、いや、見て、
もうそれをほんとうに(強制的に)うちゅうのはからいにより、手放しなさいよ、ってなできごと。
わたしがもちつづけていた、むかしからの。おそれ。ふあん。きょうふしん。の、おおもと。
手放しなさいよ っていうか、わたしが望んでうちゅうも望んで、つながったから、すとん、とおりてきたんだなあと、思います。
もう、手放すとき。
それはつまり、受け入れるとき。
ぜんぶを。
あらゆることに意味があっても、なくても、わたしは、だいじょうぶ。
りゆうもこんきょも、いらないよ。
いま が あい なんだね。
前に、あんにゅい庵で見た雲にうつる虹は、ほんとうに、うつくしかった。
それを見て、
祝福されているね。
と、プリミ恥部さんが言ったあの一言が、わすれられない。
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